読者登録
メールアドレスを入力して登録ボタンを押すと、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。
解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
Aくんfoaf.rdf
三重県伊勢市に住んでいるコーチのAくん(コーチングネーム)です!コーチングのお問い合わせはこちらにどうぞ!                                      coaching1124@yahoo.co.jp

Powerd by
三重つながりなブログポータル ミエワン
今すぐ無料ブログ登録っっ

2008年04月18日

「なぜ」と「何」の使い方とは?

■皆さん、こんにちは!コーチのAくんです!
 今日も1日元気に楽しくすごしましょう!!



■※只今、無料体験コーチング実施中です。
  詳しくは4月10日付けのブログをご参照下さい。



■今日のテーマ 『 「なぜ」と「何」の使い方とは? 』


■皆さんは、職場などで、こんな質問をされた経験はないですか?




■例えば会社で上司に、



 「なぜ、この課題が遅れているんだ?」

 「なぜ、このような結果になってしまったんだ?」

 「なぜ、出来なかったんだ?」





■もし、皆さんが上司からこのように言われたら何て答えますか?



 「一生懸命やっているのですが・・・」

 「突発的なトラブルが入ってしまって・・・・」

 「私の能力不足のせいです・・・」






■このようにマイナス思考になってしまったり、
 気持ちが萎縮してしまう事ってないですか?



■これらの質問は日常茶飯事使われている言葉です。
 でも、言われている方は、あまりいい気はしないですよね?



■どうしていい気がしないのだと思いますか?




■実は、「なぜ」 という言葉が関係してるんです!



■では、皆さんが小さかった頃を振り返ってみて下さいね?



 皆さんが、小さい頃、親に怒られる時に




 「なぜ、宿題をはやくやらないの?」

 「なぜ、はやく寝れないの?」

 「なぜ、お父さん、お母さんのいう事を聞けないの?」






 このように怒られた経験はないですか?



■「なぜ」という言葉を使われると、
  何か相手に責められている感じがしますよね?
  気持ちが萎縮してしまいます。




 これは、先程、あげた例のように、小さい頃から親に「なぜ」という
 言葉を用いて、根気良く叱られてきた経験があるからなんです。



 だから、それが習慣化されて、「なぜ」=「責められている」
 という思い込みが出来るわけですね!







■例えば、皆さんが上司の立場になり、
 部下に同じように「なぜ」を用いて質問したとします。




 「なぜ、この課題が遅れているんだ?」

 「なぜ、このような結果になってしまったんだ?」

 「なぜ、出来なかったんだ?」





■皆さんの部下は何と思われるでしょう?
 おそらく、先程皆さんが感じられたように思われると思います。




■「なぜ」で質問をすると相手は責められたくない気持ちから
 無意識のうちに防衛反応を起こしますよね?




■そうすると、相手から出る言葉は、
 「マイナス思考の言葉」か「自己防衛する言葉」が多くなり
 「プラス思考の発想」や「問題解決のための発想」が
 出にくくなります。






■では、どうすれば良いのでしょうか?




■そんな時は良い言葉があります。





■「何」という言葉を使うんです!!






■先程の上司からの質問がありました。
 これを「何」から始まる質問に変えたらどうでしょう?




 「なぜ、この課題が遅れているんだ?」⇒質問を変えると!

⇒「この課題が遅れている原因は何だと思う?」




 「なぜ、このような結果になってしまったんだ?」⇒質問を変えると!

⇒「このような結果になったのは何でだろう?」




 「なぜ、出来なかったんだ?」⇒質問を変えると!

⇒「出来なかった理由は何だろう?」





■皆さん、どうですか?
 防御反応を起こしたり、責められている感じはしないですよね?



■逆に、自分の考えが広がったり、
 自分の内側にある考えを引き出せやすくなったのではないですか?







■「なぜ」と「何」の使い方でこんなにも感じ方が違うんですね!!





■質問するポイントは原因を「人」に焦点を当てるのではなく
 「事柄」に焦点を当てることです!!






■「なぜ」で始まる質問をもう一度見て頂くと、
 原因の対象が「人」に向いていますよね?
 これでは言われた方は萎縮してしまいます。




 《原因の対象が人》

 「なぜ、この課題が遅れているんだ?」
 「なぜ、このような結果になってしまったんだ?」
 「なぜ、出来なかったんだ?」





■では、「何」で始まる質問をもう一度見てみましょう?
 原因の対象が「事柄」に向いていますよね?
 これだと、考えが広がったり、引き出せやすくなります!




 《原因の対象が事柄》

 「この課題が遅れている原因は何だと思う?」
 「このような結果になったのは何でだろう?」
 「出来なかった理由は何だろう?」





■このように、「なぜ」から始まる質問を
 「何」にするだけで、こんなにも感じ方が違うわけです!




■ひとつ注意点ですが、「なぜ」を使う質問は
 あまり良くないような言い方をしましたが、
 自分に使うのはOKですよ。





■自分が自分に対し、「なぜ」「なぜ」「なぜ」と
 考えるのは思考が深くなり、問題解決になるので
 良いのです!!





■では、皆さん、今日から相手に質問をする時は、
 「なぜ」から「何」に変えてみて下さいね!



■そしてポイントは原因の対象を、
 「人」ではなく「事柄」にです。





■おそらく素晴らしい効果が期待出来ると思いますよ!!
 是非、試して見てくださいね!!




最後まで読んで頂き有難う御座いました。
皆様の少しでもお役に立てれば幸いです。



※このブログを読んで頂いている皆様!!感謝しております!!
 もし、よろしければ読者登録をしてみてくださいね!
 ブログが更新した時にお知らせがいきますので便利ですよ!